会社の可能性を切り拓き、未来へと残すM&Aを
取締役
庭田 草志
得意領域 / 不動産・建設業、医療・福祉業、食品関連業
明治大学商学部を卒業後、大手不動産会社に入社し、個人・法人問わず不動産売買の営業に従事。 祖父が経営する繊維関係の下請会社（京都府綾部市）が、後継者不在により廃業したことをきっかけに、より深く後継者問題の解決に関わることを決意し、M&A総合研究所に入社。 M&A総合研究所では、不動産・建設業、医療・福祉業、食品関連業を中心に幅広い業種を担当し、事業承継案件にとどまらず成長戦略型M&Aも多数成約に導く。
Message
M&Aについてどのようなイメージをお持ちでしょうか。
「経営陣を丸ごと入れ替えられて会社を乗っ取られる」「従業員の雇用が守られないのでないか」「長年築いてきた会社の文化が壊されてしまう」このように、負のイメージをお持ちでいらっしゃる方も多いかと思います。
たしかに、ニュースでよく目にするM&Aに関する報道では、マイナスイメージを連想させるものが多いかもしれません。
しかし、実際に中堅中小企業を中心に活性化しているM&A市場では、“あまり”上記のようなことは起こりません。
「負のイメージ」を現実化させないためには、担当するM&Aアドバイザーの知識と経験が重要となってきます。
M&Aエグゼクティブパートナーズは、M&A・事業承継の仲介サポートを行うM&A仲介会社です。中堅・中小規模の案件を得意としており、M&A業界でトップクラスの実績を豊富に有しています。あらゆる業種において経験豊富なM&Aアドバイザーが、相談から成約までの一貫サポートを行います。