M&Aは担当で決まる

取締役

片桐 有恒

得意領域 / 産業廃棄物処理業、建設業、不動産業

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片桐 有恒

学生時代に自身で起業をし経営を経験。大学卒業後は自身の会社を譲って大手人材会社に入社し、コンサルティング営業に従事。M&A総合研究所では、PEファンドとIPOに向けた成長戦略型M&Aを中心に担当。

Message

M&A は単なる会社売却や、会社買収だけでなく業績が好調なオーナー経営者様の戦略としても活用できます。
M&Aの実施によって、オーガニック戦略では難しい領域展開や新規事業への参入、事業成長拡大などが実現可能です。

順調に事業を拡大してきた創業オーナー様ですが、自身の残りのビジネス人生において、もう一段企業を成長させたいという思いを成長戦略型M&Aに切り替えることで、大企業の多種多様な有能な人材と豊富な経営資源を活用し、より一層のドライブをかけることが可能になります。
企業の進む道は存続、売却、廃業、倒産の4つといわれていますが、今後の選択肢にぜひ一度成長戦略型M&Aのディスカッションをさせていただけますと幸いでございます。

弊社は東証プライム上場の「M&A総研ホールディングス」グループの中で、特に高度な専門知識と経験豊富なM&Aアドバイザーを有するハイクラスなM&A仲介会社でございます。
M&A仲介は市場が広がり、仲介業者も急増。ただ、資格や免許は不要で、経験のないメンバーが多く、非常に乱立している業界となっております。
譲渡企業様について完全成功報酬制の料金体系のため、着手金、中間報酬、月額報酬などは一切かかりません。成功報酬も、総資産額ではなく、譲渡代金をベースとして計算する安心明瞭な料金体系となっております。
ぜひ実績豊富なトップコンサルタントにぜひお任せください。